盛況!
1番のり
魔法の箱?
2008年08月30日/ だがしや楽校

昨日、生徒に予行練習。
何がはいってるかを触って当てるだけの単純なゲームなのだけど、みんなを楽しく幸せにしてくれた魔法の箱
面白かったなあ…思い出すだけで笑みがこぼれます
明日もお願いね
ぜひ遊びに来て下さい!
Posted by マリー at
14:31
│Comments(1)
姪っ子達
2008年08月29日

15年ぶりぐらいできたのでいろいろ変わっててビックリ
好きなものを気兼ねせず画面で注文できるし、なんと新幹線で席まで運ばれてくる!
一歳の姪っ子と一緒に新幹線に手を振ってしまった…
フルーツやおつまみ、デザートもある!
ファミリー席もいいし、考えたなあ…と感心しっぱなし
普段いかないようなとこにいくべし。
Posted by マリー at
14:37
│Comments(0)
あげます!
2008年08月27日/ だがしや楽校

これは、その際つかえるカバゴン券。
子供用のお金です!
マリー英会話楽校も英語の楽しいワークショップを用意しています!
遊びに来て下さい。
Posted by マリー at
10:29
│Comments(2)
HP作成中
2008年08月26日

がこの1ヶ月原稿書きにおわれてます!
その私の汚い字から、ページが出来上がってきて、感動しました。
デザイナーは天才だ!と思ってます!
パソコンの仕事だけど、対人間で国語の力、美術の力、創造力などトータルに必要だなぁ…と教えてもらいました。
完成まであと一歩
Posted by マリー at
11:45
│Comments(1)
三カ国語で
2008年08月25日

だいたいの会話は英語で
後はそれぞれ
三カ国語が飛び交って面白い!
全部を理解しているのはハーフの子供のみ!というのがすごいでしょ!
イタリア語勉強中のマリーの旦那様はカタコトで話してます!
Posted by マリー at
13:24
│Comments(0)
季節早どり
2008年08月24日

おもいつきでやったわりには、なかなかどうして。
気に入ってます!
今年の十五夜は確か来月14日でしたっけ?
Posted by マリー at
17:09
│Comments(2)
これもレッスン
2008年08月23日

コンビニにつくまで英語で言えるものを5個見つけること&これ欲しい!の言い方
目の輝きが違います!
やらせるのではなく、やりたいレッスンへ
生徒に教えてもらうこといっぱい!
ありがとう!
Posted by マリー at
17:15
│Comments(0)
展示中
2008年08月21日

皆さん参加型。
面白いです!ぜひ見に行ってみて下さいね♪
Posted by マリー at
15:32
│Comments(0)
昔ながらの
自慢の!
2008年08月17日

両端ですが!
もちろん真ん中はお母様。
素直でしっかり生きる意味を教えながら子育てされていました
なにせ、この子達が幼稚園の時から知っているので
本当に素敵な女性になりました!
Posted by マリー at
11:22
│Comments(0)
初物!
チラシ配り
きれい!
反町さんと
2008年08月13日

今日はNPOセンターで一緒にお仕事。
明るくて、健康そうでNGO活動をするにはうってつけの素晴らしい女性です!
あなたは絶対ガンにならないと医者に言われたそうですが、マリーも同感。
惚れちゃいそうーと思いを伝えました!
Posted by マリー at
16:46
│Comments(1)
レターフロムフィリピン
2008年08月12日

紙はあるんだーと
内心葉っぱか何かに書いてくるのかなぁ…?と思っていました
あらかじめ生徒の名前をパソコンで送ったのでちゃんと宛名が入っていて感動
英語での手紙書き
ものすごく嬉しそうに必死に書いてて、何かいいなあ…
本当の英語教室っぽい!とちょっと満足でした!
Posted by マリー at
13:36
│Comments(1)
フィリピンについて
2008年08月11日

フィリピンでNGO活動をされている反町さんのお話をフィリピンなまりの英語でききみんなで話し合い
電気がないんだよー。何が出来ない?の問いかけに必死で答えてる
世界中の事を知ってほしい!そして、平和な日本に生きている事に感謝しながら、強くやさしく生きてほしい!です
この後はゲームとフィリピンの子供達にお手紙を書きました
Posted by マリー at
19:05
│Comments(3)
子供スイミング
2008年08月10日

まっいいかと泳いでいたのですが、私の横ではまだ幼稚園ぐらいの子達が必死に飛び込みの練習をしていました。
結構厳しい女の先生で、マリーの生徒もスイミングに行ってる子が多いので、こうやって頑張っているのか!と見てしまいました。
おそらく、子供達は本能的に『死』を意識して必死にやるのだとかんじました。
英語も現地へ行けばなんとかなるのはしゃべらなければ生きていけないからであってそこには必然性があるからです
とにかく、英語を好きになってほしい!を優先してきましたが、厳しさも必要だと反省しながら、1km泳ぎました
Posted by マリー at
11:15
│Comments(2)