働くとは?
2011年07月27日/ プライベート
昨日の朝日新聞朝刊。
切り抜きは今月1日の大ファンの熊川哲也氏以来。
「自分と家族を大切にしてこそ社会や患者のために働ける」。この言葉に感動しました。
「患者を救うためには研究が必要」との言葉に、著書も読んでみたい、と思いました。
最近、レッスンをしていて感じることは、
子供たちの想像力が乏しいこと、本に書かれている日本語が理解できないこと、です。
その点、本をよく読んでいる子供たちは語彙が豊富で、どんどん連想ができます。
まずは、自分から。
読書を習慣にしたいです!!!。
Posted by マリー at 08:27│Comments(3)
◆ この記事へのコメント
〉想像力が乏しい
あまり想像力が働き過ぎると失敗を怖れて行動できなくなります。
乏しいくらいがマリーさんらしくて良いですよ〜♪
その代わり創造力・行動力は抜群です!(^。^)
あまり想像力が働き過ぎると失敗を怖れて行動できなくなります。
乏しいくらいがマリーさんらしくて良いですよ〜♪
その代わり創造力・行動力は抜群です!(^。^)
Posted by メンコ係り at 2011年07月28日 22:08
メンコ係り様
乏しいのは子供たち!のつもりだったのですが、、、、。
乏しいのは子供たち!のつもりだったのですが、、、、。
Posted by マリー at 2011年07月31日 07:51
あっ、しつれい!
乏しいのはわたしの読廨力でしたm(_ _)m
乏しいのはわたしの読廨力でしたm(_ _)m
Posted by メンコ係り at 2011年07月31日 12:08