被災地へ。
2011年04月14日/ だがしや楽校
生徒たちとこの卵に何かを入れて、被災地の子供たちにお手紙をとどけようとしています。
マリー英会話楽校では2年前から、福島の会津坂下町、金上公民館の子供たちと、顔の見える形で手紙と、ふるさと自慢のものを交換してました。
向こうから、「雪」や「イナゴの佃煮」、「カスミソウ」や手作りの「きびだんご」が届いた時の子供たちの顔は最高でした。
あの子達は大丈夫なの??と、生徒が聞いてきました。
つながるとは、こういうことなのではないかと嬉しく思いました。
で、今回のこの企画。
イースターパーテイーで使う予定だった卵に思い思いに何かを入れて、手紙を書いて届けよう。
ということになりました。
何かをしたい!!といってくれるままたちの応援もあり、嬉しい限り。
今のところマリーが責任もって直接持参する予定。
ウサギと卵に象徴されるイースターですが、
今年は、命、生きる、心の事などなどを、子供たちと考えるレッスンになっています。
Posted by マリー at 08:08│Comments(2)
◆ この記事へのコメント
はじめまして。
素敵なプレゼントですね。
きっと被災地福島の子供たちは大喜びですね。
こんな形の笑顔の支援。
ちょっと感動しました。
後日談を是非日記にしてください。
またよらせていただきます~♪
素敵なプレゼントですね。
きっと被災地福島の子供たちは大喜びですね。
こんな形の笑顔の支援。
ちょっと感動しました。
後日談を是非日記にしてください。
またよらせていただきます~♪
Posted by ひとみん at 2011年04月14日 08:41
ひとみん様
コメントありがとうございます。
生徒の優しさと、
こうして、応援して頂けることが原動力になるのだなあ、、と、私も感動です。
報告します!!
コメントありがとうございます。
生徒の優しさと、
こうして、応援して頂けることが原動力になるのだなあ、、と、私も感動です。
報告します!!
Posted by マリー at 2011年04月21日 08:55