クリスマスカード
2008年12月18日/ レッスン

クリスマスと七夕をミックスして、折り紙にそれぞれの欲しいものが英語でかかれてます
初めての物に驚いた後紙がざらざらしてることに気がつきます。
そこでどうして紙が日本のと違うのか、紙はどうやって作られるのか、又たまたまこのカードを作ってくれた日に現地で起こった巨大な地滑りの写真を見せて環境について一緒に考えてます。
そして、欲しいものがボールペンや紙、チョコレートとかかれて事にも驚いていました
日本語とフィリピン現地語では全く通じないだろうけど、英語を通せばこういう交流ができるというのはやはりすごいなぁ…と感じます!
多くの生徒に世界に飛び出していってほしいです
Posted by マリー at 10:10│Comments(1)
◆ この記事へのコメント
何か・・・とてもつらいです。紙が藁半紙みたいなので。日本とは、とても違います・・・。ゲームじゃなくて紙やペンがほしい。私が見たなかには、健康とか家族(?)と書いてありました。目をそむけたいけどこれが今の現実なんだと感じます。テレビで言っていました。
「自分たちがこういう子たちを可哀そうだと思ったらそれは、人として見下している。でも、それでも何かしてあげたい。」と・・・。
本当にそのとおりなんですよね。可哀そうという考えは、見下していること。でも、何かしてあげたい!何か役に立ちたい!そう思うからこそ世の中は、成り立っていき皆平等で平和な世界が生まれるんじゃないかと思います。私も何か役に立ちたい!
「自分たちがこういう子たちを可哀そうだと思ったらそれは、人として見下している。でも、それでも何かしてあげたい。」と・・・。
本当にそのとおりなんですよね。可哀そうという考えは、見下していること。でも、何かしてあげたい!何か役に立ちたい!そう思うからこそ世の中は、成り立っていき皆平等で平和な世界が生まれるんじゃないかと思います。私も何か役に立ちたい!
Posted by nao at 2008年12月18日 16:33