子供とコミュニュケーションがとれるということ

2007年01月19日

 生徒がきれいな発音で英語をいうのはもちろん嬉しいのですが、お母さんから離れられなかったり、お話をしたことのない子が自分から話し掛けてきたりする、というのはものすごい感動です。
もちろん、それを生徒に悟られないよう、何事もなかったのかのように、会話を続けるのですが、内心はWOW!とニコニコしています。

私は、「気」という目に見えないものを信じています(危なくはないです。念のため)。
お教室では、常に生徒に楽しく英語に触れて欲しい、という私の「気」が満ちているはずです。
そして、生徒の「気」があって始めて、生徒とコミュニュケーションが取れると信じています。

このクラスのおちびちゃんとたちとは、やっとすこしづつその「気」が通い始めたように思ってます。

CD88番


Posted by マリー at 09:14│Comments(0)
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